競馬用語辞典:競馬予想比較web

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あ〜か行 | さ〜た行 | な〜ら行

【あ行】 

上がり3ハロン[あがりさんはろん]

レースの最後の3ハロン[600m]のこと。またはその3ハロンのタイムのことを指す。競馬の予想をする際の重要なファクターともされている。

上がり馬[あがりうま]

クラスの低いレースから徐々に勝ち上がってきた馬。用例『夏の〜』。代表例はメジロマックイーン。

脚色[あしいろ]

馬のレース中、特に勝負所での走りっぷりのこと。用例『〜が良い』

有馬記念[ありまきねん]

古馬のG1レース。12月に中山競馬場の芝コース2,500mで行われる。出走馬は競馬ファンの投票によって選ばれる。レース創設当初は中山グランプリという名前だったが、創設者の有馬氏の名前をとって現在の名前になった。

鞍上[あんじょう]

鞍[くら]の上。つまり騎手のこと。

行った、行った[いった、いった]

逃げた馬がそのまま1着、2着を占めること。スローペースの場合に起こりやすい。

ウィナーズサークル

勝った馬を表彰する所。1989年のダービー馬も同じ名前。

馬単[うまたん]

馬番号連勝単式の略。1着と2着の馬を順番どおりに当てる馬券のこと。この略称のほうが、一般的。

馬っ気[うまっけ]

牡馬が発情して、あそこを膨らますこと、またはその状態。通常、レース前にこの状態になっている馬はレースにならないことが多いが中にはその状態で楽勝してしまう馬もいる。牝馬の場合はフケという。用例『〜を出す』

馬なり[うまなり]

騎手が気合いを入れずに馬の行く気にまかせて走ること。用例『〜で上がって行く』

馬連[うまれん]

馬番連勝複式の略。1着馬と2着馬を当てる馬券のこと。この略称のほうが、一般的。

エルコンドルパサー

日本調教馬で初めて欧米の一線級と互角に渡り合った馬。サンクルー大賞勝利、凱旋門賞2着。

エリザベス女王杯[えりざべすじょうおうはい]

牝馬限定のG1レース。11月に京都競馬場の芝コース2,200mで争われる。元は4歳限定で牝馬3冠の最終レースとして行われていたが、秋華賞新設に伴って古馬も出走できるようになった。

追込[おいこみ]

馬の脚質のひとつ。道中、力をためて最後の直線だけで勝負する走り方。

桜花賞[おうかしょう]

牝馬クラシックレースのひとつ。4月に阪神競馬場の芝コース1,600mで争われる。ハイペースになることが多く、スピードのある馬が勝つ。オークスに比べて荒れることが少なく、このレースに勝った馬には名牝が多い。用例『魔の〜ペース』

大外[おおそと]

最後の直線で最もアウトコースを回って走ること。特に追込馬の場合は前に馬がたくさんいるため、大外を回ることが多い。用例『〜一気』

抑える[おさえる]

騎手が行きたがる馬をなだめて、走るペースを落とすこと。

オークス[おーくす]

牝馬クラシックレースのひとつ。東京競馬場の芝コース2,400mで争われる。桜花賞に続いて行われる。牝馬の場合、調子を持続させるのが難しいため、人気馬が崩れて荒れるレースが多い。

親子丼[おやこどん]

同一レースで同じ厩舎または同じ馬主の馬が1着、2着を占めること。

折り合い[おりあい]

馬と騎手の呼吸が合い、馬が騎手の指示に従って走ること。用例『〜がつく』。逆に指示に従わないことを『〜を欠く』と言う。


【か行】 

外国産馬[がいこくさんば]

外国で生まれた馬のこと。かつては外国産馬の出走するレースは限られていた。現在ではその規制も緩くなってきている。

飼葉[かいば]

馬のえさ。用例『〜の食いが悪い』

凱旋門賞[がいせんもんしょう]

仏のロンシャン競馬場で行われる世界最高峰のレースの一つ。芝コースの12ハロンで争われる。

掛かる[かかる]

馬が騎手の指示に従わずに速いペースで走ってしまう状態。引っ掛かるとも言う。用例『掛かり気味』

冠名[かんめい]

馬主が馬名の前もしくは後にある決まった語句を付けること。例『メジロ〜』、『マチカネ〜』など。日本独自の習慣で外国ではあまりない。

カンパイ[かんぱい]

フライングなどによるスタートのやり直しをすること。めったにない。

菊花賞[きっかしょう]

クラシック三冠レースの最後の一冠。本命決着が多いレース。このレースを勝った馬は、その後も活躍する場合が多い。

厩舎[きゅうしゃ]

本来は馬が生活をする建物全般を言うが、競走馬は必ずいずれかの調教師の厩舎に所属するため、競馬では通常そのことを指して[所属]厩舎と言う。

厩務員[きゅうむいん]

競走馬の世話をする人。1人の厩務員が2〜3頭の馬の面倒を見る。

金杯[きんぱい]

年の一番最初に行われる重賞レース。京都競馬場で行われる西の金杯と中山競馬場で行われる東の金杯がある。用例『一年の計は〜にあり』。

クラシック[くらしっく]

ダービーを頂点とする3歳馬のみが出走できるレース。日本で言うと皐月賞、日本ダービー、菊花賞、桜花賞、オークスがこれにあたる。ルーツはイギリス。

グレード[ぐれーど]

重賞レースの格のこと。グレードにはG1、G2、G3の3つがある。海外ではこのほかにリステッドレース[準重賞]というのがある。

グレードレース[グレードレース]

重賞レースのこと。

国際G1[こくさいじーわん]

国内のグレードの格付けは日本独自のもの。それに対して国際G1とは世界的に認められたG1レースのこと。日本ではジャパンカップが国際G1。


参考:Winner's Dictionary−競馬用語辞典