競馬用語辞典:競馬予想比較web

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【さ行】 

皐月賞[さつきしょう]

クラシックレースのひとつ。中山競馬場の芝コース2,000mで争われる。中山競馬場は東京競馬場に比べて直線が短いため、強い馬が負けることがままある。一般的にスピードがある馬が勝つと言われる。

サラブレッド[さらぶれっど]

馬の種類。サラブレッドとは『純血』という意味。そのため親馬の解らない馬はサラブレッドとは認められず、レースにでることは出来ない。

三冠馬[さんかんば]

[牡牝混合の]クラシック三冠をすべて勝った馬のこと。

産駒[さんく]

通常、『〜産駒』というように使われることが多い。その馬の子供のこと。例えば『スペシャルウイーク』の場合、父馬がサンデーサイレンスなので『サンデーサイレンス産駒』、母馬がキャンペンガールなので『キャンペンガール産駒』ということになる。

サンデーサイレンス[さんでーさいれんす]

世界一の競走馬であり、かつ世界一の種牡馬である。ちなみにサンデーサイレンスとは『日曜日の礼拝の静けさ』を表す言葉。

G1[じーわん、ぐれーどわん]

重賞レースのうちで最も格の高いレースのこと。

JRA[じぇいあーるえー]

Japan Racing Associatinの略。日本中央競馬界のこと。この団体が主催する競馬を中央競馬という。

JC[じぇいしー]

ジャパンカップのこと。

斜行[しゃこう]

レース中、馬が斜めに走ること。斜行して後続馬の進路を妨害した場合は降着、失格となる場合がある。

シャトル[しゃとる]

北半球と南半球で種付けの時期が異なるのを利用して、2つの地域で種付けを行うこと。そのような種牡馬をシャトル種牡馬と言う。こうすることによって種付けの数は飛躍的に多くなるが、種牡馬の体調や輸送の問題などリスクも大きい。実際にシャトルの移動中に死亡した例も多い。

ジャパンカップ[じゃぱんかっぷ]

外国馬を招待して行われる古馬のG1レース。東京競馬場の芝コース2,400mで争われる。

重賞[じゅうしょう]

一般のレースよりも格の高いレースのこと。重賞はさらに格の高い順にG1、G2、G3の3つのグレードに分かれる。

種牡馬[しゅぼば]

子馬を生産するときに種付けをする父馬のこと。成績または血統が優秀でないとなることができない。その上、種牡馬の中でも競争が激しく、人気のある馬は百頭以上に種付けするのに対して、種付けができない馬も多い。

乗馬[じょうば]

乗用馬のこと。繁殖馬になれなかった競走馬の余生のひとつ。

勝負服[しょうぶふく]

騎手がレースのときに着る服[シャツ]のこと。これは馬主ごとに柄、色が決まっていて識別できるようになっている。

新馬[しんば]

デビュー前の競争馬のこと。2歳〜3歳前半まで、それ以降は未出走馬という。

新馬戦[しんばせん]

競走馬のデビュー戦。同じ開催中で未勝利であれば何回でも出走できる。しかし中には新馬戦を使わず、いきなり上のクラスのレースに出走する馬もいる。

ステイヤー[すていやー]

距離レースを得意とする馬のこと。3,200mの天皇賞を2勝したメジロマックイーンが代表例。

ステークスウイナー[すてーくすういなー]

重賞勝ち馬のこと。〜ステークスというレースはたくさんあるが、重賞を勝たないとこう呼ばれることはない。

スプリンター[すぷりんたー]

1,000〜1,200mの短距離レースを得意とする馬のこと。代表例はサクラバクシンオーなど。

せん馬[せんば]

去勢された馬のこと。気性の荒い馬をおとなしくするために行う。こうすることによって騎手のいうことを聞くようになり、走り出すことがある。有名なせん馬はJCを勝ったレガシーワールド。

ソエ[そえ]

馬の脚部の病気のひとつ。管骨骨膜炎のこと。用例『〜が出る』。


【た行】 

盾[たて]

天皇賞の別称。天皇賞に勝つと記念盾が授与されることからきている。

盾男[たておとこ]

武豊騎手のこと。天皇賞といえば、この騎手というぐらい勝ちまくっている。

ダート格付け委員会[だーとかくづけいいんかい]

中央競馬会[JRA]、全国公営競馬主催者協議会、地方競馬全国協会[NAR]の3者によって構成される、ダートの統一グレードを制定する機関のこと

種付け[たねつけ]

子馬を生産するために肌馬に種を付けること。

ダービー[だーびー]

競馬に携わる全ての人が目標にするレース。ダービーと名の付くレースは競馬を行っている国の数[以上]だけあるが、単に『ダービー』と行った場合は英ダービーを指すのが正しい。英のチャーチルがダービーの馬主になることは一国の宰相になるよりも難しいと言ったという逸話があるがそれは真っ赤な嘘。ただ、それだけダービーに勝つのは難しいということ。

ターフ[たーふ]

芝のこと。芝のレースまたはコースのこと。

単勝式[たんしょうしき]

レースで1着になる馬を当てる馬券のこと。通常、単に単勝と呼ばれることが多い。全ての馬券の基本となるもので初心者の場合、最初のうちは、これを買ったほうがよいとも言われる。

地方競馬[ちほうけいば]

地方公共団体が主催する競馬のこと。これに対し、日本中央競馬会が主催するものを中央競馬と呼ぶ。

父系[ちちけい]

父、父の父、父の父の父と言うように父親を辿っていく系統のこと。

抽選馬[ちゅうせんば]

JRAがせり市場で購買し、希望する馬主に平均買価で売却する馬のこと。またはそのシステムのこと。

調教[ちょうきょう]

競走馬に運動をさせて、レースに出走できる状態に仕上げること。

調教師[ちょうきょうし]

レースに出走させるために競走馬を管理し、調教を行う人。

蹄葉炎[ていようえん]

馬の病気のひとつで蹄が腐る難病。名馬テンポイントもこの病気によって倒れた。

テキ[てき]

調教師のこと。特に騎手や厩務員が用いる。

手前[てまえ]

馬は走るときに前脚のどちらか一方が先に出て、もう一方が遅れて出るように走る。右脚が先の場合を右手前、左脚が先の場合を左手前という。レース中は騎手の指示に合わせて、走りやすい方に手前を変えながら走る。

天皇賞[てんのうしょう]

年に2回[春、秋]行われる古馬のG1レース。春は京都競馬場の芝コース3,200m、秋は東京の芝2,000mで争われる。昔は一度優勝すると出走資格がなくなっていたが、今は何回でも出走できる。

テン乗り[てんのり]

騎手がその馬にレースで初めて乗ること。

トレセン[とれせん]

トレーニングセンターの略称。

トレーニングセンター[とれーにんぐせんたー]

競走馬の調教を行うところ。中央競馬では栗東と美浦にトレーニングセンターがある。


参考:Winner's Dictionary−競馬用語辞典